暑い時期を乗り越えて・・・・を考える : のと屋は能登で和菓子を考える・・・・の心

　夜中、蚊に刺されまして

　あの　プ～ン　って音で目が覚めて

　電気を付けて時間は掛かりましたが

　刺した蚊を見つけて

　二度と刺されないように

　ボコボコにしてやりました

　もうボコボコに・・

　血を吸う生き物が大っ嫌いな

　
「のと屋」　の店主です

　CM
　

集英社ホームコミックス
キャルルＣＩＴＹの文鳥医師団

　まるいミカ

　＊かき氷を販売、提供する為に必要な物
　
　＊自家製のシロップ作り
　
　＊天然氷と純氷

　＊シロップと氷のバランス

　＊氷を削りやすい状態での保管方法

　＊削り方

　＊良い状態で提供する工夫

　＊室内で食べる、外で食べるかき氷

　＊テイクアウト用に適したカップ選び

　・・かき氷だけでも学べます

　作る度に面白くなりますよ

　
　『お菓子作り』と思うと楽しいですし

　そして

　かき氷は平安時代から記されてます

　御菓子の一つと思ってもイイのかなと

　

　『和菓子屋さんのかき氷』

　『洋菓子屋さんのかき氷』

　『パン屋さんのかき氷』

　・・・

　どれも魅力あるフレーズになりますね

　各お店のオリジナリティな、かき氷って魅力あります

　喫茶やカフェのイメージも強いですが、ここは負けたくないですよね

　夏はまだまだで来年、翌年も・・・間違いなく30℃越えの夏は来ます

　『暑くなると菓子が売れない、暇になる・・』

　でも、かき氷は暑くなれなるほど食べたくなります

　夏はお客さんをかき氷で喜ばせるチャンスです！
　
　美味しい餡を炊いてる、白玉餅を作ってる

　美味しい生クリームやパンの技術で

　暑い日にお客さんを笑顔に出来ます

　沢山のお菓子屋さんが、かき氷に興味を持って販売すると

　『氷屋』さんも喜びますから

　氷屋さん、ずいぶん減りましたからね

　氷を準備するのに苦労しますから

　がんばれ氷屋さん！

　『もらい水』

　『蚊やり豚』

　ちゃんと和菓子も作りつつ～

　そうそう

　先日の休日

　娘と大阪に観光～

　吉本新喜劇に行って・・

　甲子園

　阪神巨人戦！

　横田選手の追悼式もあって・・

　WBCから野球に興味を持った娘と行って来ました

　翌日は海外と夏休みの子供達で込み合っている任天堂ショップ

　それから日本橋に行ってメイドカフェ・・・

　怪しいお店、大丈夫そうなお店

　お兄ちゃんカフェ、添い寝カフェ、猫耳カフェ・・・

　色々な商売があるな・・・と恐々しながら

　次回は無いけど楽しかったです。ホントに。

　因みに自分は『旦那様』で娘は『お嬢様』で呼ばれました

　
　・・・また、大阪に一人で行くんですけどね

　50過ぎたので楽しみます
　
　　『のと屋』　

　　よもぎ万頭